2012年12月07日

評価損について

評価損が認容されるかされないかという点で
日本税法を考えれば、日本税法体系の中で、
評価損は認められにくいであろう。
しからば特別規定のある場合を別として必ず、契約を
作成して、契約の効力として、処理をする必要がある。
我々の経験からいえば、この問題については、契約が
成立していれば、異議申立、審査請求を経ていくに従
って、認容されていくものである。
posted by 村田税理士法人 at 09:06| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: